まだまだ伸びしろはある
「伸びしろ」とは、能力的に成長する余地のこと。
「まだまだ伸びしろがある」とは、まだ伸ばせる部分がたくさん残ってるということだ。
国語も数学も英語もまだ伸ばせるだろう。
しかし、これから残りの期間で一番大きく伸ばせるのは理科と社会のようだ。
これは毎度のことだが、ホクトの中3生に向けて書いている。
一般論ではないのでアシカラズ。
これまでの授業でずーっと5教科全てに時間を割いてきたが、実は国語、英語、数学を多めにやってるのよ。
だから塾内志望校判定テストや学校の実力テストの点数を見るとまだまだ理科と社会の点数が低すぎる。
個々の成績を細かく見たらそれぞれに違う課題はあるのだが、全体的にね。
でもって、このあと理科と社会の仕上げ教材も投入する。
冬休みは授業時間も多くなる。
まだやれることはたくさんある。
☆こちらもどうぞ