ヒロシマ2020
75年経った。
毎年8月6日のブログはヒロシマをテーマにしてるが、今年は改めて色んなことを考え直すキッカケになる年のような。
新型コロナウイルスのために、この半年は自分たちが今までに経験したことの無いような状況が続いている。
どうしても神経質になりがちで気持ちも疲弊してきたり。
経済も大変で、今後の生活への不安も重なったりして。
こんな大変な世の中で何が大切かっていうと、やっぱり教育なのかなと思う。
その時その時代にどう生きていくべきかを考えるための知識。
様々な情報があふれる社会の中で何がより良い選択かを判断出来る知恵。
これらを子どもたちが身につけていくための教育。
こんな社会情勢だからこそ、その必要性を痛感する。
佐賀新聞に連載中の小説「威風堂々」を毎日読んでいる。
主人公の大隈重信が福沢諭吉と会談するシーンが印象的。
福沢は説く。
社会を変えるための最も良い方法は教育だと。
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※つぶやき始めたよ~。
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