床屋の待ち時間は「北斗の拳」
いつも行ってる床屋さんに「北斗の拳」が置いてある。
ちょっと待ち時間があると、やっぱり手に取って読んじゃうね。
でもって、この間行った時に結構待ち時間があったんで、ガッツリと熟読してたよ。
ラオウとの最後の闘いの章。
いやー、コレねー。
真剣に読んでごらん。
泣くから。
登場人物1人1人の言葉が、ズドーンって心を突き刺すんだよ。
心に沁み込んでくるセリフもある。
心を包み込んでくれるセリフもある。
というわけで、マジ泣きするのをガマンしながら読んで来た。
やっぱ北斗の拳はイイ。
ホクト進学塾もがんばるわー。
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